ごあいさつ・プロフィール

高野 美紀

群馬県立高崎女子高等学校卒
埼玉大学教育学部音楽専修卒

さいたま市内の公立小学校教諭として勤務
国内大手航空会社入社 国内線・国際線の客室乗務員として勤務

ピアノ教室開講

現在、ピアノをはじめとした弾き合い会を開催しております。
ピアノは1人でも演奏できるので、なかなか仲間作りや他の人の演奏を聴く機会がありません。
しかし弾き合い会を通して、ピアノ仲間と交流したり、他の人の演奏を聴く事で、自分自身の世界が広がっていくのではないか。
そんな想いで開催しております。ご興味のある方は、以下のリンクよりお進みください。

https://mikipiano.site

ごあいさつ

子どもの頃からピアノが大好きで、学校の音楽室に入り浸っていました。そのまま成長し、中学生・高校生と、音楽系の部活に入り、大学は教育学部の音楽専修でした。その後、さいたま市の小学校教員として就職しました。

ふと、このまま音楽漬けの人生でいいのだろうか?と思い、まったく違う世界を経験したい、と航空会社の客室乗務員になりました。いろいろな国や人と出会い、とてもいい刺激的を受けました。しかし、その間音楽からは離れており、ピアノを弾くこともほとんどありませんでした。

ある時、パリの空港でストリートピアノを見ました。

「あ、弾いてみたい」

と思ったものの、何も弾ける曲がありませんでした。それどころか、まともに指が動かないことに気が付いたのです。
やはり、私はピアノが弾きたい。音楽と共にありたい…

そんな思いを抱えたまま何年も経過してしまいました。

そしてコロナ禍になり、なにもすることがない…となった時、そうだ、ピアノを思う存分弾こう!と、ピアノを再開しました。
再開してからの道のりはとても険しいものでした。楽譜が読めない、指が動かない、音が覚えられない…なんてピアノって厳しいのだろう。
学生の頃、あんなに弾けていたのは幻だったのでは?と思うほどでした。

しかし、ピアノをやめる選択肢は、もう私の中にはありませんでした。

そして素敵なご縁をいただき、ピアノを教えるという新たなピアノの楽しみを味わっています。

ピアノは誰にでも音が出せる反面、上達するのは簡単ではありません。
楽譜が読めるようにならないといけなかったり、思うように指が動かなかったり、困難をあげればキリがないです。

しかし、その困難を遥かに上回る、ピアノの魅力があります。

弾けるようになった時の喜びや、弾きこなせるようになった時の、曲との一体感は、何物にも代えがたいものです。
また、曲を知るうちに、作曲家と自分の共通点に驚いたり…と、本当に様々な楽しみ方があります。

習いに来てくれたお子さんが、学校の話をしてくれたり、あの曲が弾けて嬉しい!という瞬間を、そばで見られる事が、とてもうれしいです。